FRAGRANCE JOURNAL 2004/7月号

No.285(Vol.32/No.7)

【特集】アミノ酸およびその誘導体と香粧品への応用

■アミノ酸誘導体のシワ改善剤への応用
   …花王 生物科学研究所 藤村 努・塚原和枝・川田裕三

■薬用アミノ酸誘導体の歯ぐきコラーゲン分解抑制効果
   …ライオン オーラルケア研究所 木川真理・片岡伸介

■入浴剤開発におけるアミノ酸の製品への応用
   …ツムラ 研究本部 鈴木 茂・石澤太市・谷野伸吾

■アミノ酸を利用したコラーゲンの化学合成について
   …奈良先端科学技術大学院大学 物質創成科学研究科教授 谷原正夫

■γ-ポリグルタミン酸の開発と化粧品への応用
   …一丸ファルコス 製品開発部 山田記丘美

■アミノ酸誘導体の化粧品への応用
   …成和化成 研究所 永尾聖司・植原計一

■アミノ酸誘導体の美白効果 と化粧品への応用
   …Degussa Goldschmidt Personal Care Ute Wollenweber・Peter Lersch・Ute Schick

■アシルアミノ酸型界面活性剤の特長と化粧品への応用
   …川研ファインケミカル ライフ事業部素材営業開発部 竹内政晴・藤井 保・鈴木 誠

関連記事

  1. FRAGRANCE JOURNAL 1999/8月号

  2. FRAGRANCE JOURNAL 1999/6月号

  3. FRAGRANCE JOURNAL 2008/3月号

  4. FRAGRANCE JOURNAL 2019/10月号

  5. FRAGRANCE JOURNAL 2022/12月号

  6. FRAGRANCE JOURNAL 2009/1月号