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平成から令和のスキンケア・メークの行動と意識の変化

2021-4-10

ポーラ文化研究所は「平成から令和へ スキンケア・メークの行動と意識のうつりかわり」について、15~64 歳の女性 1,500 人を対象に調査、発表した。 スキンケア購入時の参考にする情報は、雑誌、店員や友人からの情報からWEB サイト情報やネットのクチコミなどへシフトした。 スキンケア・メークの開始年齢の若年化が進み、半数近くが17 歳までに開始している。 スキンケアは全世代で“日常の習慣”として根付いており、メークに関しては、全世代では身だしなみという意識があり、若い世代では自分に自信を与えるためのものという意識への変化が見られた。

https://www.po-holdings.co.jp/news/pdf/20201130_csr.pdf